八楽で働く仲間、ヤラク翻訳を使っていただいているお客様、パートナー企業の方々、など八楽およびヤラク翻訳をとりまく「人」にフォーカスを当てながら八楽を紐解くシリーズ『やらく人』。今回は、直販チームでマーケティングを担当する堀に話を聞きました。
今八楽でどんな仕事をしていますか?
マーケティング全般です。具体的には広告やメルマガの運用などをしています。
八楽にたどり着くまで—イギリスの大学を卒業してベトナムへ
八楽以外にはどんな仕事をしてきましたか?
職種はマーケティングと営業が半分ずつぐらいです。最初はベトナムにある日系の人材紹介会社で営業を半年間やりました。
イギリスの大学に行ってたんですけど、帰国後の就活タイミングが合わなかったのと、そもそも日本で働きたくないなっていう思いもあって。
たまたまベトナムの会社からオファーをもらって、「一週間ください」って言ったものの、結局何も考えずに過ごして「行きます」って返事しました。ベトナムには行ったことがなかったし、とりあえず行ってみようと思って。

ベトナム滞在中✨
どんな経緯でマーケティングの方にシフトしていったんですか?
ベトナムの人材紹介会社で働いていた時に、不動産会社から「日本人探してるんだけど」って問い合わせが来たんですね。日本語を話せる人が必要だったらしくて。その場で「じゃあ私どうですか?」って聞いて、面白そうだったからその日に入社しました。
そこからマーケティングをやり始めたんですけど、誰も教えてくれないから全部Googleで調べながら勉強しました。
日本人向けのフリーペーパーに自分の顔を載せたりもしました。その後工業団地に営業に行くと「あ、顔見たよー!」って言われたことがあって。顔を知ってもらうってのは結構効果がありましたね。
八楽入社のきっかけは?
ぽち(わんちゃん🐶) がいるので、フルリモートで働けて自分がやりたいマーケティングができる会社をたくさん調べました。色々と応募したんですけど、これじゃない、これじゃないって思ってて。でも八楽は、Makikoさん(人事)のファーストインタビューがすごく良かったんです。会社の顔とも言える人事のMakikoさんがすごい面白いし話しやすいなと思って、いい会社なんだろうなって思ったので入社を決意しました。
今ではぽちも八楽スタッフとしての務めを果たしています…

どんな時にマーケティングのやりがいを感じますか?
やりがいは、何か反応があった時ですね。広告を出して資料ダウンロードがあった時とか、メルマガから資料請求が増えた時とか。
新しいことにチャレンジするのが好きなんで、トライアンドエラーの繰り返しをやらせてくれる環境はありがたいと思ってます。
今後のビジョンはありますか?
八楽では引き続き、効果があるマーケティングを見ていきたいですかね。SEOの時代じゃなくなって、次は何をしたら効果が出るのかっていうのを実証していきたいです。
今AIがすごい勢いで広まっていて、マーケティング的にも業界的にもみんな手探り状態なので、八楽的には何が効果的なのかっていうのを発見できたらいいなと思ってます。
イギリス生活に中東旅行…訪れた国は40以上!
柔軟なタフさが育まれた背景
堀さんはどんなお子さんでしたか?
両親が教育熱心だったので、小学生のころはすごく真面目で要領もよかったと思います。でも小5で初めての海外、イギリスに行った時、言葉が喋れないっていうのがすごい大きくて。結構大変で、色々変わったかもしれないです。やっぱりアジア人だから差別とかもあるし。今思えばすごいいい影響があったんですけど、3年半結構大変でしたね。
小学生の時の渡英で、何か印象的な出来事とかはありましたか?
ありました!アートのクラスの先生が男の人だったんですよ。英語を全然知らない状態だったから「男の人」っていう単語を電子辞書で引いたらgentlemanって出てきたんですよ。 “man”で良かったんですけど。
それで「アートクラスの先生ってジェントルマンですよね」って現地の子たちに言ったらめっちゃ爆笑されたんです。それがすごい、ショックじゃないけど、すごい覚えてる。なんかわかんないけど今でも覚えてます。
―「マイノリティー」になる経験って、人生において大きいですよね。
そうですね、そういう環境で生きていくには強くならなきゃいけなくて。海外とか男性社会で生きていく中で、自分が弱いとダメだなって感じて、まずは見た目から、体を強くしたんです。
中東とかも行ったんですけど、当時はISISが話題で。とりあえずアラビア語を勉強しました。もし捕まっても、名前と「日本人です」だけは言えるように。セルフディフェンスもいろいろ学びましたね。
―かっこいいです!行った国の数ってもう10は超えてますよね。
えーと、41か国ですね。
―すごい!そんな堀さんから見た八楽の魅力を教えてください!
会社の魅力は、本当にいろんな人がいるところだと思います。チーム内だけでも、みんな個性が強すぎ!って思ってます。だけど、みんな他人にすごい優しいし、変なことをしない。
最初は違和感があったんですよ。前の会社は悪口を言い合ったりしてたけど、八楽は誰も言わないし。Slackでもみんな「ありがとうございます」って書いてるから超礼儀正しいなって思いました。ちゃんとリスペクトし合ってるところがいいなって思います。Suguruさんも「超社長!手の届かない社長!」みたいな感じじゃなくて、話しやすいと思っています。

山登りイベントにて、ぽちとスタッフがご挨拶🐶