日経コンピュータ、ITproに八楽の翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を取り上げていただきました!
 「訪日外国人急増、待ったなしの多言語対応」と題した5回シリーズの第1回記事として
 NICT(独立行政法人情報通信研究機構)、パナソニック、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル とともに
 八楽の翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」をご紹介いただいています。
 ITと多言語化の視点から、「人手による翻訳をITで解決する」「過去の翻訳文を蓄積して生かす」など、
 ヤラクゼンの特徴をわかりやすくご紹介いただいています。是非ご一読下さい!
 【ITpro】[1]「オリンピックで機械翻訳」目指し、ドコモやパナソニック、ソフトバンクが本腰
 (八楽関連記事は3ページ目より)