留学生受け入れをきっかけに鈴鹿医療科学大学は翻訳業務の改革に乗り出します。
「PDFをそのまま放り込めて、一気に翻訳できる手軽さが特に魅力でした」と語ってくれたのは、事務局の廣江さん。
学校案内パンフレットを多言語化する際に、日本語の文章を一つひとつ翻訳してはレイアウトに当てはめていく、という気の遠くなるような作業をしていたそうです。
ヤラク翻訳の導入によって翻訳に充てる時間が大幅に短縮され、本来の仕事をする時間が生まれました。
学校法人関係者は必見の導入事例記事です。
下記のリンクからご覧いただけます。